フォースブレイクの効果と発動確率
ドラクエウォーク(DQウォーク)のフォースブレイクの効果と発動確率について記載。上級職「魔法戦士」の職業固有特性である「フォースブレイク」の性能について解説しています。魔法戦士に転職する際の参考にしてください。
上級職の情報まとめ | ||||
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バトルマスター | 賢者 | レンジャー | 魔法戦士 | パラディン |
固有特性の説明 | ||||
怒り | やまびこ | 影縛り | フォース ブレイク |
パラディン ガード |
フォースブレイクの効果
所有職 | 効果 |
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魔法戦士 | ダメージを与えた敵の属性耐性を減少する |
魔法戦士の固有特性は、ダメージを与えた敵の属性耐性を減少するフォースブレイクです。ダメージを与えた際に使用したスキルと同じ属性耐性が減少します。
フォースブレイクの発動確率
発動確率検証結果
攻撃した回数 | 発動した回数 | 確率 |
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151 | 52 | 34.44% |
魔法戦士の全体攻撃「ベギラマ」で検証しました。魔法戦士が151回攻撃した敵のうち、1回めのフォースブレイクが発動した敵は52体でした。発動確率は34.44%で30%を超えている可能性が高いです。
下がった属性のダメージは1.2倍になる
フォースブレイクのかかった敵に下がった属性の属性攻撃した結果、与えるダメージが1.2倍になりました。2回フォースブレイクがかかった敵には1.4倍のダメージを与えました。
一度かかると成功しづらくなる
フォースブレイクは既に耐性減少が低下している敵に対しては発動確率が低下します。ターン経過で耐性減少が消滅すれば、発動確率は元に戻ります。