パラディンガードの効果と発動確率
ドラクエウォーク(DQウォーク)のパラディンの効果と発動確率について記載。上級職「パラディン」の職業固有特性である「パラディンガード」の性能について解説しています。パラディンに転職する際の参考にしてください。
上級職の情報まとめ | ||||
---|---|---|---|---|
バトルマスター | 賢者 | レンジャー | 魔法戦士 | パラディン |
固有特性の説明 | ||||
怒り | やまびこ | 影縛り | フォース ブレイク |
パラディン ガード |
パラディンガードの効果
所有職 | 効果 |
---|---|
パラディン |
|
パラディンの固有性能のパラディンガードは、味方が受けるダメージを軽減してパラディン自身が引き受ける効果です。
ゲーム内には、パラディンガード発動時のダメージ軽減については記載されていませんが、パラディンガード発動時には受けるダメージが軽減されています。
パラディンガードの発動確率
発動確率検証結果
味方が攻撃された回数 | 発動した回数 | 確率 |
---|---|---|
312 | 103 | 33.01% |
パーティ全員の防御力をほぼ同じ数値にして検証しました。イオラなどの全体呪文と状態異常攻撃を除き、312回の攻撃のうち103回がパラディンガードによって守られました。
同時の全体攻撃やイオラなどの全体攻撃呪文にはパラディンガードは発動しないようです。単体攻撃や全体を対象にする多段攻撃(さみだれ突き)には発動します。
パラディンガード発動時はダメージを軽減する
味方全員の防御力をほぼ同じ数値にして検証した結果、パラディンガードによって引き受けた攻撃のダメージを軽減している事がわかりました。約20%~30%のダメージカット効果があります。